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うんちが漏れそう!!

戯言だぽ☆

感謝の心っていう話し

 

新人が、俺の傘下に入ることがある。

運良く入ったそいつに、俺は、色々な話しをしてやる。

俺の話しは、もちろん俺のオリジナルで秀逸。

 

その中の序の口の話しを、今日することとする。

感謝の心っていう話しだ。

それは、次のようなものだ。

話し口調で書く。

 

 

あのさ、よくある話しなんだけどさ。

事業に成功した創業者がいるとして。

2代目の跡取りって、まあ、上手く引き継ぐんだけどさ。

3代目になると、一転して、会社を潰しちゃうんだよね。

そのあと、消えるんだよなあ。

まあ、いわゆる3代目ダメ説なんだけどさ。

あれって、なんなんだろうね?

(新人の反応を見る、食いつきで話を続けるかを決める)

 

それでさ、俺。

3代目って全部ダメなのかなあって、一時期は思ってたんだよね。

そしたらさ、上手くやる3代目が、いてさー。

 

あれって、なんなんだろ。

きっと、なにかが違うんだよね?

(新人に回答を尋ねる)

 

(新人の回答に、適当な相槌を打ちつつ)

あれってさ俺、決定的な何かが違うと思ってさ。

観察してたんだよ。

そしたら、気づいちゃったんだよね。

 

その3代目には、感謝する姿勢があったんだよね。

1代目や2代目に対し、心の底から感謝してたんだよね。

 

(話しを続ける)

 

感謝の心ってさ。

どういう作用があると思う?

 

感謝の心って、モノを大事にする姿勢なんだよ。

モノを粗末にせず、モノを大事に大事にするんだよ。

 

親の遺産とかでもさ、

親に感謝している奴は、大事に使わずに、そのまま残ってたりする。

だけど親に感謝してない奴は、簡単に失くなって、憐れな感じになってたりする。

 

人間ってさ、残念なことに、モノを失くしてく性質があるんだよね。

失くさないようにするには、大事にするしかないんだよね。

(新人の目を見てみる)

 

で、話し戻すけどさ。

 

ダメになる3代目って、あれ、なんでだと思う?

(新人から回答を貰う)

 

(だいたい、感謝の心がないことを、指摘してくる)

 

そうなんだよなー(相槌)

あれって、なんで、感謝の心を失くしてるんだろ?

 

これも残念なことにさ。(笑)

 

人間って、

自分が恵まれていることに、なかなか気付けないんだよね。

自分の置かれた状況が、さも当たり前のことなんじゃないかと、

そう勘違いしちゃうんだよね。

 

感謝の心を失くしてしまうのは、誰にでも起こり得る普通のことなんだよね。

 

そう、心がけを持たないと、なかなか維持できなんだよね。

 

その心がけってのは、「当たり前」だと思わない、ってことなんだ。

 

たとえば、奥さんに弁当作ってもらうの「当たり前」だと思ってたら、作ってもらえなくなるし、逆に「当たり前」だと思わなければ、奥さんに自然と感謝して、奥さんは作り続けてくれると思うよ。

 

「当たり前」だと思わなくなると、

感謝するようになって、

結びつきが深くなって、

さらなる恵みが生まれる、そういうもんなんだよ。

 

まあ、この話しの続きは、徐々にしていくから。

 

といったことを、話す。

以上